2022年08月15
MacBook Pro 13インチ Early 2015 A1502 バッテリー交換!当日お渡しできます!
修理費用・修理時間
修理内容:MacBook Pro (13-inch, Early 2015 A1502) バッテリー交換
故障経緯:バッテリーの減りが早い
故障症状:バッテリーの経年劣化
修理方法:バッテリー交換
修理金額:¥27,800(2022年8月現在)
修理時間:180分
修理内容
MacBookProのバッテリーの減りが早いということで、
練馬区からご来店されました。
左上のリンゴマークから、
「このマックについて」→「システムレポート」→「電源」の項目で、
現在のバッテリーの状態が見れます。
現在のバッテリーの最大容量が5552mAhです。
背面のカバーを取り外します。
このMacBookに入っているバッテリーの容量は6559mAhと書いてあるので、
iPhoneの最大容量のパーセントに直すと、
大体84%です。
バッテリーのコネクターを外します。
プラスチックのヘラを使います。
バッテリー上部のプレートを外します。
コネクターを外します。
スピーカを外せるようになるので、
外していきます。
両側のスピーカーを外します。
バッテリーの真ん中にかかっているコネクターを外します。
そのケーブルを外します。
バッテリーは強力な両面テープでくっついているので、
暖めたり、ヘラを使って剥がしていきます。
両側剥がしていき、
最後に真ん中部分も剥がしていきます。
取り外した状態です。半分ほどバッテリーで占めています。
特殊な両面テープを清掃します。
新しいバッテリーを取り付けます。
あとは逆順で元に戻していきます。
バッテリー交換修理完了です。
データはそのままですし、
基本当日にお渡しできますが、
在庫の有無もあるので、お問い合わせをお願いいたします。
バッテリーの状態を確認すると、
充電回数も初期の1回目に戻り、
バッテリーの最大の容量が6904mAhに回復しました。
MacBookで作業することによりますが、
4~6年使ったMacBookをバッテリー交換すれば、
さらに4、5年は使えると思うので、
値上がったMacBookを買ってまでとお思いの方はバッテリー交換もご検討ください。
当店は池袋駅の東口側にあり、サンシャインシティでショッピング、水族館、ミュージアム、
屋内テーマパークなど、複数のビルからなるモールに遊びに来るついでであったり、
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アニメイトで、イベント、ショッピングついでであったり、池袋に来るついでに修理をしましょう!
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