iPad Pro 11インチの1世代 A1934 A1980 A2013 と

iPad Pro12.9 3世代 A1895 A1876 A2014 から

充電口がライトニングからTypeCというものに変わったので、

若干故障が多くなっている気がします。

端子が剥がれていることが多く、

経年劣化で故障することが多いです。

Appleの公式修理だとデータを初期化してから修理するので、

データを残して修理してくれるところを探したところ、

当店にご来店いただいたそうです。

原因としてはお味噌汁をこぼして、

充電口にかかったそうで、

そこから充電できなくなってしまったそうです。

 

修理内容

iPadの修理は画面から開けていく作業になります。

 

こちらが取り外した充電口です。

左から3番目くらいの端子が剥がれています。

味噌汁でショートした可能性があります。

 

新しい充電口に取り換えて、

元に戻し動作確認を行います。

 

修理費用・修理時間

しっかりと充電が反応し、

充電できることを確認し、画面を圧着しなおして修理完了です。

 

０％から１３％までたまったことを確認取れました。

その後お客様が取りに来るまで充電し、100％までたまることも確認取れました。

 

 

下記からお気軽にお問合せください！

 

 

 

 

 

 

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