雨の日や、水たまりや、お風呂時、端末を洗って、夏ばであれば海、など水没が増えてきています。

水没してしまった時の対処方として、

電源を入れようとしない、

充電しようとしない、

Simカードスロットを取り除く、

画面に対して、右側に基板が入っているので、左側を下にする、（iPhone11系まで）

すぐに修理店に持っていくです。

作業が早ければ早いほど復旧率が上がります。

電源が入っていても内部に水がある場合、

基板などがショートする可能性があるので、

安心してはいけません。

防水性能を謳っている端末も２年も使用を続けていれば、

防水性能はほとんど低下してしまっているので、

注意が必要です。

iPhone12以降は形状が変わり、今までよりは、防水性能は上がっていますが、

修理店で修理した端末は、一度開けているので、

ほとんど防水性能はないと思っておいてください。

修理内容

今回水没基板洗浄を行いましたが、

基板のチップがショートしているため、

電源が入らない状態でした。

お客様は、データを取り戻すために、

基板修理をしたいということでしたので、

基板修理をさせていただきました。

電源が入るようになり、内部データも残っていて、

データ復旧ができました。

公式修理サービスだと本体交換になってデータが無くなるので、

修理店にしかできないサービスです。

池袋で、修理店に基板修理を断られた、基板修理ができないといった端末でも

当店では承っておりますので、ぜひ、あきらめずにお問い合わせください！

下記からお気軽にお問合せください！

 

 

 

 郵送修理の実例は
こちらから

 

 

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