【任天堂Switch Lite 】左のナログスティックがおかしい！ドリフト現象で倒しても最大まで行かない！そんな時は当店で修理できます！

2022年05月14

今回は雨の降っている中

「任天堂Switch Lite のアナログスティックの反応がおかしい」

という事でご来店いただきました

お客様がお持ちいただいた端末はこのような状態になっています

最大まで下に傾けているのに下まで行きません

この症状はドリフト現象といいほとんどのアナログスティックに出る可能性のある症状です

ドリフト現象はアナログスティックが摩擦で削れたカス、埃などが入り込んで起きることがあります

そのほかにも内部のバネがずれたりしてもこの症状が出ます

清掃で直る場合もありますが、交換修理をするしかない場合もありまし

その場合には修理をすることをお勧めします

何度も下にアナログスティック倒すしても最大まで下に行かないで戻ってくるのも遅いですね

明らかにおかしくなっているので交換修理をしていきましょう

背面の開けると基板があるのでそれを取り外ます

基板を外すとこのようになっています

四角いのがアナログスティックです

それを取り外すとこのようになっています

取り外した場所に新しいアナログスティックを入れます

次に背面をはめて動作確認をしていきます

ちゃんと下に反応してますね

今回はこれで交換修理完了です

料金：３，４８０円 (税込)

お時間：３０分

👇下記からお気軽にお問合せください！👇

【営業時間】
８：００～２０：００（無休）

修理のご依頼はこちらです。
お見積もりもお気軽にお問い合わせください。

詳しくはお問い合わせフォームから
修理依頼してください。
お見積もりのみでもかまいません。